街のねこたち

街のねこたち
 
2匹のねこさんたちが寄り添っていました。
 
 
街のねこたち
 
その様子を後ろの窓から飼いねこさんが眺めています。
 
 
街のねこたち
 
「外の暮らしは大変だろうに・・・」
 
 
街のねこたち
 
「幸せは薄味でも自由に生きられることは何より大切にゃ」
 
 
撮影日:2009年7月

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「街のねこたち」への8件のフィードバック

  1. かなりあ様
    おっしゃることはごもっともで、
    東京のように人間の多い街中では
    屋内飼いも避妊手術も仕方の無いことです。

    けれどそれはすべて人間が
    勝手に判断して実行してしまっていることなので
    ねこさんたち自身はどう思っているかなと思うのです…

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  2. 初コメです。いつも楽しく拝見しています。
    横槍かも知れませんが、一概に避妊手術は悪いこととは言えませんよ。
    避妊手術を怠って生まれた子猫の捨てられることのなんと多いことか。
    外猫さんでも、近隣住民とのトラブルを防ぎ、病気を防ぎ、愛される猫さん(耳カットの地域猫)にするためには避妊手術は避けて通れないと思います。
    手術には結構なお金がかかりますし、猫さんが好きだからこそ、の処置であることも理解すべきかなぁと思います。
    ・・・とはいえ、私自身はそのような活動はしておりませんが・・・

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  3. 幸せって本人(猫)の心の中にあるのかなぁ・・・と思う今日このごろです・・・
    まあ、ネコさんはそんな事考えて生きてないと思いますが・・・

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  4. うーん、私も考えます。
    避妊手術してせまい家に閉じ込められて・・・でも食べる物の心配もないし、寒い時は暖房いれてもらえるし。野良さんにとってはやっぱり冬が厳しいですね。
    人間に慣れてる野良さんは冬は家に入ってこようとしますしね。結論は出ません・・・

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  5. そうですよね~いったいどっちが幸せなのでしょうねぇ
    BRさんと同じこと小春もよく考えます

    家猫さんは暖かい安全な部屋で食事にも困らない
    でも避妊させられたり自由に外出できなかったり・・
    お外の猫さんは飢えや寒さと戦い安全は保障されない
    だけど自分の意思で動いている

    自分が猫だったらどっちが良いだろう

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  6. いつも考えてしまうことは
    このねこさんたちが言っていること
    そのものです。
    外の方がねこさんはねこさんらしく
    いられますよね…

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