塀の向こうにねこさんが座っています。
こっちを向いてくれませんか 「(^◇^;)
「何かご用?」
はい、いい顔ですね。
「こんな顔もイカが?」
撮影日:2010年3月
塀の向こうにねこさんが座っています。
こっちを向いてくれませんか 「(^◇^;)
「何かご用?」
はい、いい顔ですね。
「こんな顔もイカが?」
撮影日:2010年3月
避妊手術の活動自体は否定いたしません。
処分されてしまうねこさんが増えるのは悲しいことですし。
ただ、やっぱりここまでお耳を切らなくても、と思います。
上記に書いたとおり、ねこさんの大事な部分が
失われているわけですし…
外猫ちゃんのお耳のカットは「幸せの証」・・と感じていただけるよういつも祈っています。
耳カットのある子はつらい外での暮らしの中とは言え、誰かに見守ってもらえています。
私はカットを見ると、ホッとするのですよ~。
いつの日か過酷な生活の子がいなくなり、みんながお家でぬくぬくしてくれたら良いなぁと思っています。
耳の先が切れていますね。地域ねこさんなのか、けんかのあとなのか?
でも、すごい美ねこさんです。
最後の二枚はほんとうにいいお顔。
じつは、怒っていてもいい顔に見えてしまうねこさんとか?
うわあ、ふわふわ毛並みの美ねこさん(*^^*)
お耳カット、私も実はちょっといやです。
だってねこさんのチャームポイントの一つ
お耳の先の立った毛並みが無くなってしまうんですもの…
このねこさんなんて、片方のお耳の先は
とても立派なのにと思ってしまいます…
この可愛い猫さんも、避妊か去勢をされた印に、耳をパツンとされているのでしょうか?
全世界共通の印のつけ方というし、猫さんに痛みはない、というけれど
誰が猫さんの痛みがないかあるかをどうやって確かめたというのでしょうねっ。イカ耳になっちゃいます。