赤い夕日を浴びながら、じっと目を閉じているねこさん
「にゃぁ縲怐v
「何となく鳴きたくなるにゃ」
「にゃぁ縲怐v
何となく寂しい、夕暮れ時のことでした。
撮影日:2006年5月
赤い夕日を浴びながら、じっと目を閉じているねこさん
「にゃぁ縲怐v
「何となく鳴きたくなるにゃ」
「にゃぁ縲怐v
何となく寂しい、夕暮れ時のことでした。
撮影日:2006年5月
たかねこさん、何だか物語になりそうなお話ですね。(⌒ー⌒)
Un significado de comentario no puede entenderme.
Lo siento….
ke onda no entondo nada de lo ke dice a ki!!!!!
plop!!!!!
きっと、この猫は宇宙の他の星からやって来たのだと思う。
夕暮れでさびしくなって、故郷の星を想い、いっしょに
地球に降立った他の仲間の猫を想い、泣いているのだと
思う。地球で猫知れず?苦労したのでしょうね。
(想像力あり過ぎ、、、)
kiyoさんの写真に夕日が珍しいから 一層切なげに見えてしまいますね
家のビタの場合なら 「たれぞ ナデナデしてたもれ」ってとこでしょうけど
この子は 「俺は生きてるぞ ここで生きてるんだぞ」と言ってるような気がしてしまいます
何を言いたかったのでしょうかね。
ご飯ちょうだいとか、遊んで縲怐Aというのは分かるのですが
この時は複雑な心境だったためか、理解してあげられませんでした。(^_^;)
“頑固一徹!”て感じの、人生(猫生?)の重み・・・年輪を感じる、
渋さ溢れるお顔をしてらっしゃいますねぇ縲怐n
あ!3枚目で『座頭市』を連想してしまったw
何か言いたい事があるんでしょうね。時々道端でニャーニャー言ってる子がいますね。
しゃべりかけてみますが、猫が得意な私でもそんな時は無視されちゃうんですよ。
夕日とネコさん、哀愁が漂ってますね。
最後の横顔の写真、好きだなぁ縲怐B