いつものねこだまりにやってきました。
ご飯まで時間があるので、ねこさんたちはバラバラに待っています。
まずは草むらの薄茶白ねこさん
灰白ねこさんは一見隠れているようですが
横から見ると丸見えですね。
そして塀の上には・・・
濃いグレーと白のねこさん
「オイラはここから様子見するにゃ」
撮影日:2010年5月
いつものねこだまりにやってきました。
ご飯まで時間があるので、ねこさんたちはバラバラに待っています。
まずは草むらの薄茶白ねこさん
灰白ねこさんは一見隠れているようですが
横から見ると丸見えですね。
そして塀の上には・・・
濃いグレーと白のねこさん
「オイラはここから様子見するにゃ」
撮影日:2010年5月
ぼんた様とBR様のコメント拝見して、その公園課の課長が憎たらしくてなりません。
でも、アイヒマンとは、ぴったりのあだ名が付きましたね。
映画の登場人物だったら、最後にヒドイ目に遇うのだけれど・・・
>BRさま
マシュマロマンとかスノーマンとかと同じ様なものかと思ってました!
そう呼ばれるのって判る気がします。
トップがそうだと恐らく下の人達もみんなそうしなければ
やって行かれないんじゃないかしらね。
それが怖いのよね、みんなでやれば怖くないって言うでしょ?
この区は区長さんが変わったの。
そしたら年寄りや、障害者とか弱い人達に急に冷たくなった。
ねこさん達へも凄く憎しみを持っているみたいに感じます。
愚痴でごめんなさいね、
でも、本当に怖い人達に力を持たせちゃうのって恐ろしい事です。
ぼんた 様
アイヒマン、ドイツ人の名前だなあと思ったら
ナチス親衛隊、強制収容所送還の指揮者だったそうです。
「緑の公園課」が木をどんどん伐っているなんて、
おかしなことですねえ、
そうやって温暖化に拍車をかけているというわけですか。
さておき、またすこしねこさんたちの
メンバーは入れ替わったようですね。
いつまでもねこさんたちの憩いの場で
あって欲しいものですが。
今、世間を大騒ぎさせている○○電力のグランドの横のねこだまりですね。
ここには今はいなくなっちゃいましたけれど、
塀の上に乗って、人が傍を通るとギャーギャーと大声で鳴く
名物ねこさんがいましたよ。
また、川と反対側に行くと、
おばあちゃん~おかあさん~むすめさん~おまごさんと
四代続いて生活していた野良さん一家がいましたよ。
お孫さんががちぃっちゃくて可愛かったナ。
この一帯から北に上って行った所に幹線道路と並行している
細長~~い公園があるんですけれど、
そこにも沢山の野良さんと言うか地域ねこさん達がいますよ。
最近は区の野良猫対策で公園周囲の高い木を全部伐ってしまいました。
公園課の言い分は、
高い木があると日陰が多くなり、そこに猫が集まるから伐ったんですと。
そのお陰で直射日光が凄くて、公園を散歩されているお年寄りや、
身体の不自由な方達の休憩する場所が無くなっちゃった。
周囲のお宅からは「公園から家の中が丸見えになっちゃった」との苦情が。
「緑の公園課」って言うんですけれど、
どんどん緑を減らしている動物嫌いの課長の○○さんは、
杉並区のアイヒマンと呼ばれているんだそうです。
ところで、アイヒマンって誰?