縁側にねこさんがたたずんでいました。
「さて、どっこいしょ」
「しかしなんだにゃ縲怐A最近こういう造りの家は少なくなったにゃ」
「やっぱり木の家は居心地がいいにゃ縲怐v
撮影日:2007年6月
縁側にねこさんがたたずんでいました。
「さて、どっこいしょ」
「しかしなんだにゃ縲怐A最近こういう造りの家は少なくなったにゃ」
「やっぱり木の家は居心地がいいにゃ縲怐v
撮影日:2007年6月
この子とっても・・・・・・・かわいすぎるーーーーーーーー。
この光景なごみますね。
わー、とても懐かしい風景です。
子供の頃、濡れ縁・敷石・植木・野良猫がセットされた生活でした。
昭和の香りよいつまでも…。
おおっ!
昔懐かし四畳半と裸電球がフィットするアパートですねえ
ワタシ住んでましたよ、このタイプ
ただ、珍しいのは濡れ縁になってますねえ
そして嬉しいのは履物を脱ぐ敷石
この手の奴はそうザラにはありません!
この敷石に脱ぐのは下駄でなければなりませんね、靴は絶対にダメ。
スニーカーなんてもってのほか、ズックなら許しましょう。
それで最後はねこさんです
ねこさんは、この茶白ねこさんか
三毛ねこさんでなければなりません
名前は「たま」以外には考えられないでしょう
さあキヨチャンさん版の「ニャン丁目の夕日」の完成です
ほんっとに縁側のある家が少なくなりましたね
縁側と猫、いい風景なんですが・・・
うむ、時折見る、野生のライオンのポーズに似てますね。
同じ種族であるということを感じさせる1枚です。
しばらくすると、雨戸が開いて美味しいご飯が出てくるのでしょうか。
それともその横のドアからかな?
最後の表情からは、ホントに安心した感じが出てますね縲怐B
縁側でくつろぐねこさん、なごむ光景ですね。