道に座っているねこさんの脇を
人が通り過ぎようとしています。
「道を譲りますにゃ、はいどうぞ」
譲らなくても充分通れるじゃないですか。 ヾ(^_^;)
「それでもちょっと空けるのが気遣いというものにゃ」
撮影日:2007年8月
道に座っているねこさんの脇を
人が通り過ぎようとしています。
「道を譲りますにゃ、はいどうぞ」
譲らなくても充分通れるじゃないですか。 ヾ(^_^;)
「それでもちょっと空けるのが気遣いというものにゃ」
撮影日:2007年8月
あ、おしり、ちめてぇ。・・イカ耳なっちゃった。
けど、がまんがまん(なんかほめられてるし、、)
ヨッ 粋だねー。
「ふん、うちらねこに出来て、あんたら人間は・・・
いけねぇ まぁーこんなもんよ。」
すてきですよね。
最後の写真、お散歩中のうしろ姿のおじさまと、道の小脇でじっとこちらを見つめる猫♪
味のあるコントラストです。
平和な日常の風景です♪
小さな踏切を守る
踏切番ねこさんですね
おじいさんの朝の散歩にも
充分気を遣い
近隣の平和を守っています
ねこさんが安心して住める町は
必ず平和です。
ねこさんバンザア縲怎C!
なんて思慮深いねこさん。
いわゆる「江戸しぐさ」という、気遣いなんでしょうか?
お散歩中の年配の男性に敬意を払ったんでしょうか。
いまどき、人間同士でもなかなかできないことです。