団地の前にねこさんが座っていました。
「いらっしゃいまし縲怐v
「歓迎のごろにゃ」
「にょび縲怐v
そこへおばあちゃんがやってきて、こんな話を始めました。
「このねこ、近所のおじいさんが飼っていたのよ。
でも息子の代になって家に入れなくなったの。」
「わたしはダメ、テレビで見るのは可愛いけど、本物はダメなの」
そう言って去っていったのでした。
撮影日:2007年10月
おじいちゃんと同様に、このねこさんも熟年層なのでしょうか。
歯が抜けてベロ出しっぱなしとか…。
イイコイイコだけでもしてあげたいですね。
こんなに人なつっこい子なのに・・・ 切ないです・・・
でも、そんなに痩せて無いので誰かにごはん貰えてるんでしょうね。
お客さん来ないかニャ縲怩チてずっと待ってたのね。
来てくれてあ縲怩謔ゥったねぇ。
一匹の猫に、家族のドラマ、社会のドラマが垣間見えたような気がしました。
ちょこっと舌出し、がかわいいです!
おじいさんはどうしちゃったんだろう・・・
何だが切なくなるお話ですが、これも何処かで存在する日常の一幕なんですよね。
この猫ちゃんが近所の人達に可愛がられてるといいなと切実に思います。
どこかの旅館の女将さんのように
三つ指ついてお出迎え、愛想も満点で
ゴロニャンと舌出しのサービスまで
楽しくて笑いながら観ていました
でも、最後の落ちが少し切ないですね
ご飯はもらえているんでしょ。
でも、愛情が欲しいのよね。
なんだか胸が苦しくなりました。
でも、こんなに愛嬌があるのだから、
きっとご飯を与えてくれる方達は絶えないでしょう。
きっと、そうです。
人の理不尽さにも負けずに
人に愛想を振りまくねこさんに
平穏な毎日が訪れますように
お祈りしています
おじいさんは亡くなってしまったのでしょうか…
きっと可愛がられていたんでしょうね、こんなに人懐っこいんですもの。
このおばあさんの言うことも、もっともですよね。
生き物を飼うって、簡単にはいきませんから…
自分は飼いたくても家族が反対だったり…
ねこさんが明日もご飯にありつけますように。