街のねこたち

街のねこたち
 
自動車の上にねこさんが乗っています。
 
 
街のねこたち
 
「見つかってしまったにゃ」
 
 
街のねこたち
 
「ふっふっふ」
 
不敵な感じのねこさんでした。
 
 
撮影日:2008年11月

「街のねこたち」への7件のフィードバック

  1. キヨちゃんさんのブログでは
    子ねこも大人のねこも老ねこも飼いねこも野良ねこも
    みんな生き生きと紹介されています。
    ねこを飼っていない私でも、ねこの気持ちを考えるようになりました。
    素晴らしいブログですよね。

  2. 愛犬家愛猫家はほとんどの方が自称です。
    飼う=他人に迷惑かける。
    動物園状態ででもなければという考えです。
    こちらのブログの子猫ちゃん見たからって
    飼いたいにはつながりません。

  3. 甘党様へ

    そういったご主張はよろしいのですが
    こちらはあくまで管理人様の運営するブログであり
    少々書き込みは的外れかと存じます。
    このブログをよく拝見させていただいているものならば
    ただ猫を愛するだけのブログではなく
    色んな現実を紹介してくださっているということが解っているはずです。

    当方も長々と書き込み失礼いたしました。

  4. 刹処分とても悲しい現実です。↓ちょっと長いですけど読んでもらえたら嬉しいです。

    ペットブームの裏で大勢の犬猫が殺されています。じつは日本人は欧米などと比べて極端に幼い犬猫を好むそうです。でも幼い時に母兄弟と別れて子は問題行動を起こしやすく、また販売ルートで病気に感染しやすい、なのに日本人があまりに子犬子猫ばかりを好み「飼い始めるならより幼いほうが良い、可愛いほど良い」が当たり前になっています。
    そのため販売側もより幼い子を売ろうとし可愛さばかりアピールするショーケース販売をしているペットショップがほとんどです。窮屈で衛生上もよくないところに幼すぎる犬猫を入れて販売しています。そして安易にただ可愛いというだけで購入する人が後を絶ちません。そのくせ保健所の人って動物殺しても平気なんだねとか検討はずれなことをいう人もいます(その人たちは好きでやっているのではなくつらくてしょうがないのに)。

    このようなことは欧米では考えられないことです。欧米では既に育って大人になっている犬猫を引き取るとこに何ら抵抗もなく、幼いほどいいなどという考えを持っている人はまずいないそうです。ちゃんと幼い時(社会化期)の大切さをしっています。それに大人の犬猫は前の飼い主にしつけられていてかえって初心者などが飼いやすいそうです(前の飼い主がきちんとした人ならですが)
    でも日本ではTVや雑誌で取り上げられるのはやはり幼くて可愛い犬猫ばかりです(視聴率、購買者が獲得できるから)。それを見た人が触発されて安易に幼い犬猫を購入・・・と負の連鎖を繰り返しています.
    行政に著名を集めて提出したりするのももちろんいいですが、規制が厳しくなれば今度は保健所ではなくその辺に捨てる人が増えかねません。
    やはり飼い主のモラルの問題です。メディアにはこういった裏の現状こそ広めて、へたに触発するようなことを報道するのは控えてくれないかと頼むのもいいかもしれません。もちろん法律も厳しくすべきだと思います。    長い文章載せてすみませんでした。

  5. ねこさんも つやつやぴかぴか、
    車も つやつやぴかぴか、ですね。

  6. リッチな毛皮お持ちですね。
    片ほほでニヤリってのもいいもんですね、
    似合ってますよ。

  7. 黒い毛並みがつやつや綺麗なねこさん
    と思ったら胸元に白い毛が?
    ともあれとっても可愛いです(^^)

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